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第3140号 2014年01月01日 (水曜日)
今週の一面 自分の舌で考える 石毛直道氏インタビュー
書評その他 建築が立ち上がる根源についての問いがそこにあり続ける――「白井時代」に育った世代として、白井晟一の作品群は建築を志した頃の慄えるような思いと結びつく 布野修司
書評その他 かつて見たことのない視野の広さを見せる圧巻のエンブレム研究――エンブレムの祖アルチャートの調査報告など総計21点にのぼる論文集 木村三郎
書評その他 憲政学という「政治法としての憲法」からの現代のトレンドに対する異議申し立て――フランス憲法研究の第一線の研究者らが、現代フランスのムーヴメントをわが国に紹介 棟居快行
書評その他 なぜ『千本桜』は普遍の物語としてあり続けたのか――『文楽』に光をあて、学問的体系のもとに学ぶ「上方文化講座」 村木哲
書評その他 妖怪をキーに日本人とは何かを読み解く 川上登
書評その他 ひとりの女の揺れ続ける現在――ロウ・イエ監督『パリ、ただよう花』 小滝香蓮
書評その他 今井正の「心のなか」を探る――語られざる今井正の戦時下の作品を検証・分析した労作 上野昂志
書評その他 焼身抗議した全泰壹の遺志を継いだオモニはかく生きた――韓国現代史を創造してきたのは貧しい労働者たちの不屈の闘い 黄英治
連載 中上健次の思想的格闘――中上の作家としての活動は、幻想を紡ぎ続けること 三上治
連載 女房の黙り込みはきついよ、の巻 秋竜山
連載 才能に出会うということ 熊谷隆章(七五書店)
連載 読むごとに進化する作者 ムーママ
連載 歴史的なプロゴフの反原発運動を描いた漫画本 竹原あき子
連載 世界性・総体性・持続性(現代性)という問題性の解明と追究へ――歴史研究の醍醐味は、看過され忘却された地殻変動の実相を明らかにすることにある 山室信一
連載 ミステリーズ!新人賞佳作受賞者による少女たちをめぐる謎に満ちた五つの物語――受賞後三年を経て確かな成長を実感。カメラワークのような描写力が読者を圧倒 深緑野分インタビュー
連載 21世紀に甦る山本周五郎!マンガで送る「ちいさこべ」 ベイベー関根
連載 戦後を舞台に苦学生の姿を綴る力作(永井孝史「贋学生」『碑』)――大掛史子の父への思慕と編集者の温情、そして格調高い追悼詩(『海蛍』『文藝軌道』)、原爆の傷痕や未来への不安を詠む短歌・俳句・詩 志村有弘
その他特集 秘密と近代的統治――「特定秘密」の前に考えるべきこと 大屋雄裕
その他特集 現在形としての革命――肝心なことは私たちがどう抗うかにある 田原牧
その他特集 流民の流れが世界装置に亀裂を走らせる――ニューヨークは、その表皮において限りなく豊かで、その実体において限りなく貧しい 高祖岩三郎
その他特集 特定秘密保護法は沖縄に躓き、沖縄に侵食される――いま私たちが私たちの「秘密」を創出していくこと 新城郁夫
その他特集 ドイツ環境政策とエネルギーシフト――脱原発とエネルギー転換に関する日独比較研究のすすめ 吉田文和
その他特集 響きあう日韓のファシズムを正面突破せよ――大統領選挙の不正追及に内乱陰謀罪や「従北分子」攻撃で民主化に逆行する朴槿恵政権 徐勝
その他特集 ヨーロッパ統合の限界――EUの理念“連帯”の語は空しく響いている 臼井陽一郎
その他特集 世界的展望なきTPP論争――「国益」という発想の歴史化を 藤原辰史
その他特集 中国における「自主」の伝統の復活の徴候が 丸川哲史
その他特集 「多言語国家」ベルギーが抱える複雑な問題――ベルギーは長期の新政権「不在」を、再び経験することになるか? 松尾秀哉
その他特集 「裸の王様」の国――外から見つめた3・11後の日本 増田幸弘
その他特集 日本古代国家はいつ誕生したか 古代歴史文化賞を受賞した都出比呂志・大阪大学名誉教授の受賞記念講演
その他特集 初春の音――新しい年が、新しい旅のはじまりの顔をして、目の前にひろがっていく 蜂飼耳
その他特集 抗する馬となるか 井出彰






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図書新聞出版
  最新刊
『新宿センチメンタル・ジャーニー』
『山・自然探究――紀行・エッセイ・評論集』
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 下戸の夜
(本の雑誌編集部下戸班編)
2位 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(ブレイディみかこ)
3位 東京凸凹散歩
(大竹昭子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 一切なりゆき
(樹木希林)
2位 未来の地図帳
(河合雅司)
3位 ノーサイド・ゲーム
(池井戸潤)

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