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第3142号 2014年01月18日 (土曜日)
今週の一面 安倍政権は退場せよ――特定秘密保護法は、究極の欠陥法 海渡雄一氏インタビュー
書評その他 国家が直面してきた人種とジェンダーをアメリカ文学はどう描いてきたか――多くの国内外の先行研究をもとに分析するスタイルには説得力がある 君塚淳一
書評その他 風景を国家たらしめているのは「国民の意識」だ――四十余年の時を隔てて〈文化革命〉をわれわれに呼びかける本 栗原幸夫
書評その他 韓国・朝鮮映画の「青春」そのものといった趣きを感じる――草創期から日本統治時代の終焉までの韓国映画史が書かれた書物 門間貴志
書評その他 それでもつねに希望はある――深いポエジーを湛えた「短章集」 皆川勤
書評その他 ライチョウの生態についての貴重な報告――個体数減少を食い止める抜本対策が必要だ 山辺裕之
書評その他 「安らかな社会の幸福」を探求した游日龍――驚嘆すべき「戦場日記」が収められている 植田隆
書評その他 村木源次郎という存在を運動史の中核に浮かび上がらせる――現在いちばん求められるのは、村木源次郎のような存在ではないのか 久保隆
書評その他 このマンガ、読みました?2013年マンガセレクション 永田 希
書評その他 繰り返される「差別と棄民」の政策――原発事故から何も学ばない安倍政権 山田宏明
書評その他 老いるって、ちょっといいかもしれない  
書評その他 市民社会と宗教的なものの絡み合いをあざやかに解きほぐす――近代フランスの多様な相貌を浮かび上がらせた著作 小倉孝誠
書評その他 ユダヤ哲学者の難解な思想を解説した興味深い本――科学哲学・分析哲学者パトナムの近代ユダヤ哲学入門書 村岡晋一
書評その他 日本エスペラント運動の汲めども尽きぬ豊饒な泉がここにある――国家や民族の違いを越えて繋がるエスペランティストの系譜を読む事典 室生孝徳
書評その他 晩年に至った大江健三郎が「希望」を語ることの意味――自作への「注釈・自己批評」が分かりやすく展開される 黒古一夫
書評その他 小説家として生きるという綱渡りの孤独とその怪しさ――ファンとしての「聖なる狂気」を乗り越えていこうとする根性が行間に滲み出た評伝 荻世いをら
書評その他 一人の女性が経験した、非常に個人的な苦しみと回復の過程が描かれる――今まで道徳の圧力で黙殺されてきた女性たちがはっきりと見えている 寺村さくら
書評その他 若き日のデュフレンヌとリクールが新たな思想的可能性の地平を拓く――来るべき未来へ向けて奮闘した二人の、ヤスパース研究史における屈指の力作 中山剛史
書評その他 一次資料の丹念な探索に基づく優れた研究――戯曲本の書き込みの綿密な検討が著者の真髄を示す 小林章夫
書評その他 「エビデンスにもとづいた柔道事故の実態把握」の欠如を厳しく指摘――武道必修化の動向が、ある意味で柔道事故を「見えなくさせてしまった」のか 倉石一郎
連載 誇りを否定されたときフランス人は怒り憤る 竹原あき子
連載 第一次世界大戦と軌を一にして現れた、世界の軋みの象徴としての「新音楽」――いわゆる「クラシック」は、ほぼ第一次世界大戦をもって終息した 岡田暁生
連載 シンプルで美しい本 鳥居貴彦(恵文社バンビオ店)
連載 ナチス映画のもうひとつの切り口――監督ケイト・ショートランド『さよなら、アドルフ』 殿島三紀
連載 優しい贈り物、これまでになかった自殺の本 伊達政保
連載 やんごとなきお犬様のお食事、の巻 秋竜山
連載 被差別部落の問題――被差別部落の解放運動を長年にわたって支配してきた理念に抗う中上健次 三上 治






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書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 一人称単数
(村上春樹)
2位 首里の馬
(高山羽根子)
3位 本の雑誌の坪内祐三
(坪内祐三)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 '20 ミシュランガイド新潟 特別版
2位 一人称単数
(村上春樹)
3位 気がつけば、終着駅
(佐藤愛子)

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