書評/新聞記事 検索  図書新聞は、毎週土曜日書店発売、定期購読も承ります

第3270号 2016年09月10日 (土曜日)
今週の一面 構造主義が向かってくる――現代の『源氏物語』研究に携わるすべての人々へ 対談 藤井貞和×木村朗子
書評その他 「現代社会」を批判的にみるための手引き――いま大事なのは端的に「歴史」だ 酒井隆史
書評その他 源氏物語の成立と作者に関わる独自の研究成果も交えた論文――折口信夫説を基底に据えつつ、武田宗俊説を再検討する 豊島秀範
書評その他 メルヴィルの難解さを分析し、問題提起する――読者が疑問に思うであろう点について、ひとつひとつ丁寧に解説している 奈良裕美子
書評その他 「外地」で日本の図書館はどのようなものでありえたのか――衛藤利夫の脱神話化とともに 小林昌樹
書評その他 香港のアヘン問題を地域や国際関係の文脈から考える――アヘンを含む麻薬全般に対する国際規制の高まりも視野に入れて議論を展開 鬼丸武士
書評その他 ひりひりとした責任感――短歌の背後には、言葉にできなかったさまざまな奥深い感情が存在している 吉川宏志
書評その他 速筆であるが繊細なプロットの構成――難解な原文を、一年一冊のペースで完結 木下善貞
書評その他 地形の起伏が明かす新たな京都の魅力と回路――凹凸 高低差で楽しむ古都の歴史変動と再発見 太田代志朗
書評その他 甦る失われた日々――著者の半生記の形をとった俳文集として読める 松林尚志
書評その他 霊媒の活動の全容を追い、宗教復興に地域民衆の自律性をみる――長期の人類学的フィールドワークの成果 高井康弘
書評その他 「伝統」に手がかりを求めるためのステップ、準備体操として――転換期を生きる若き世代が捉えた 澤村修治
書評その他 新聞メディアは権力の番犬か――拡大し続けていく「メディアへの関心と批判」に対する著者の懸念 宗近藤生
書評その他 老衰の人のいのちの長さを延ばすことにこだわり過ぎない――自分の口から好きなものを食べて死を迎えるのがベスト 大野秀樹
書評その他 ギュンターの冬は終わったか――パラグアイの恐怖政治を、隣国アルゼンチンを仮想舞台にして描いた異色のミステリー小説 川成洋
書評その他 「自然から作為へ」の図式は朝鮮政治思想史に当てはまるか――「もう一つの近代」「反近代の近代」とその思考を含み、生み出す朱子学 金鳳珍
書評その他 おんぼろ団地の静かな「奇跡」――サミュエル・ベンシェトリ監督『アスファルト』 睡蓮みどり
書評その他 人間に寄り添った数理から冷静に政治の本質を考える――数理分析を身近なものにしてくれるアクチュアルな一冊 『政治の数理分析入門』を出版した 浅古泰史氏
連載 新刊目録 8・11~8・23 編集部
連載 事実として復讐する、無意識の欲望が向かう先 岡和田晃
連載 近過去を舞台にした火曜サスペンス!じゃなくて、歌謡メロドラマ! ベイベー関根
連載 「あとがき」は最初に読め!!、の巻 秋竜山
連載 元陸自レンジャーの社会 活動家・井筒高雄の巻⑲ 前田和男






サイト限定連載

図書新聞出版
  最新刊
『【新版】クリストとジャンヌ=クロード ライフ=ワークス=プロジェクト』
『句集 別の朝』
『彼らが若かった頃――姉と弟の物語』
書店別 週間ベストセラーズ
■東京■東京堂書店様調べ
1位 デザインのひきだし30
(グラフィック社編集部)
2位 果てしなき追跡
(逢坂剛)
3位 芥川賞の偏差値
(小谷野敦)
■青森■成田本店様調べ
1位 伝道の法
(大川隆法)
2位 勝ち続ける組織の作り方
(黒田剛)
3位 それでもこの世は悪くなかった
(佐藤愛子)
■新潟■萬松堂様調べ
1位 それでもこの世は悪くなかった
(佐藤愛子)
2位 こころの匙加減
(高橋幸枝)
3位 応仁の乱
(呉座勇一)

取扱い書店企業概要プライバシーポリシー利用規約